香港来ましたー(^O^)!
香港が想像以上に都会!
明日からは仕事のメンバーと合流するけど
今は先に一人できているので、
1人で行動しています!
はじめての香港
ホテルが想像以上に狭い(笑)
香港はホテルが高いのだなー(@_@)
少しでも安いところにしたら
ここまで小さいホテルになりました(笑)
宿泊は寝れたらいいという考え方なので
格安ホテルを予約しました!
格安といっても東南アジアに比べると
恐ろしいくらい高い。。。
東南アジアだったらいい部屋泊まれるのになー
って思いながらも仕方のないことなので
こちらで予約しました!!
ちなみに、同じくらいの宿泊費を東南アジアで
予約するとこれくらいいい
ホテルに泊まることができます。
booking.com(ブッキングドットコム)をうまく使った、東南アジア、海外のホテルを格安で泊る裏ワザ – 地域活性ハンドメイド男子 石屋おたんちん
今は1人で女人街と男人街という
観光地をまわりながらご飯を食べながら
ブログ更新中!!
女人街(ノイヤンガイ)とは?
香港の観光ブックには必ず出てくる
この女人街(ノイヤンガイ)にはいったい何があるの?
そんな疑問があると思いますので、
僕も実際に行ったところ
基本的にはリーズナブルな商品や、お土産などの屋台が
ズラリと並ぶ商店街みたいなものです。
スマホグッズ、バッグやアクセサリなど女性が好む物が
とてもたくさんありました!!
毎日15:00頃から徐々に露店が開き始めるため、
日が暮れる頃から深夜までが通りは大賑わいになっています。
ココナッツジュースを買ってみました!!
20香港ドル(そこまで安くない)
お土産選びにもおすすめ
こちらに行ってみると、自分の物だけではなくお土産にもなる
Tシャツや、キーホルダー、マグネットなどもたくさんお店に
並んでいます。
ちょっとしたお土産にもおすすめなので、
買うものなどが困ったときは、こちらで
ネタになるようなお土産をかっていけると
いいのではないかと感じました!!
スマートフォンカバーや充電ケーブル等は激安価格で
手に入れる事もできるので、
こちらは日本でも高値で売れるような商品も多少ありました!
日本人の観光の名所にはなっていますが、
僕が行ったときは日本人が全くいなかったです(笑)
実際に情報だけだとわかりませんでしたが
行ってみると、可愛い今はやりだと感じる
商品などがたくさん並んでいました。
本当の道の名前は通菜街(トンチョイガイ)と
呼ばれているそうです。
そんなローカルなお店で香港を堪能中です!!
仕入れの相場などはスマホで
すぐに調べています!
ネット環境につきましてはこちらを
確認ください!!
はじめての女人街(ノイヤンガイ)
女人街(ノイヤンガイ)にはたくさんの商品が
並んでいて、正直女性の方は楽しい場所だと
感じました!!
ただ、値段が書いていないため
値段交渉が必要になってきます。
値段交渉をしないと、高く買ってしまうことに
なってしまうので注意が必要です!!
ただ今はそんなに高い値段をいってくる店は少なく
なってきているそうです。
僕も実際に見に行ったところ、値段が張られている商品が
多々あったので、あまり値切れなくなってきたのかも
しれないが、
料金交渉もぜひ経験の一つとして楽しんでみましょう。
夜は雰囲気があって楽しい印象があるが非常に混雑するので、
ひったくりなどにも気を付けないといけません。
ゆっくり商品の方を見たいのなら昼間がおすすめです。
人が多いエリアを歩くので盗難にはご注意をしましょう。
男人街(ナムヤンガイ)とは??
旺角の『女人街』と並ぶ、九龍の2大ナイトマーケットの
ひとつになっています。
男人街(ナムヤンガイ)と書かれている通り
男性向けのアイティムが揃うマーケットになります。
男人街の露店は夕方頃から始まりますので、
夏とかでも少し涼しくなってからいけるのが
いいことですね!!
こういった肉まんらしきものも気軽に買えて
意外においしかったりしました!!
緑茶も日本人の口に合う味でしたので
すぐに飲むこともできました!!
大勢の人々で賑わう19時以降に訪れると、
スリなどにも逢いやすくなるので注意してください!
「廟街(テンプルストリート)」と書かれた鳥居が
見えてきたらそこからが入り口になります。
男人街(ナムヤンガイ)は女人街では楽しむことのできない
屋台料理がとても多く、
雨の日でもとても賑わっていました!!
中国語がわかる方なら、占いエリアなどを
満喫することもおすすめです!
こちらにもたくさんの雑貨が販売しており
仕入れルートとして探ししてるけど、
こちらも女人街(ノイヤンガイ)と同じくらいの
値段になっています。
そして雑貨などは売られているものがほぼ
変わらないという結末でした(笑)
男人街(ナンヤンガイ)には、ディープなお店もあるため
子供を連れて行くよりも、
お友達といく方がよさそうなところでした!!
ディープではないエリアだったら、
女人街(ノイヤンガイ)と同じような商品も
たくさん並んでいたので、
行くのであればディープではないところを行くのを
おすすめします!!
まとめ
今回は仕入れ目的でも行ってみましたが、
正直、仕入れて利益が沢山出るものは
少なかったです。
もし仕入れで利益を出すのであれば、
しっかりとした中国のマーケットに
行った方がいいのではないかという結論になりました!
はじめての香港で男人街(ナンヤンガイ)
女人街(ノイヤンガイ)で仕入れルートは
確保は出来ませんでしたが、
遊びで行くのはとてもいいところだという事が
わかりました!!
ぜひ皆さまも香港に行く予定がある方は
行ってみてはいかがでしょうか??
ブログの専門書をはじめました!
ぜひこちらも確認してみてください!!