パリで大好評の生ハチミツの東山ハニー
僕がいま販売させていただいている東山ハニーは
様々な素敵なストーリーがあります!!
ストーリーのあるハチミツ
東山ハニーで心が安らぎ、癒しをくれる奇跡のハチミツ(120g)
こちらのハチミツは、沢山の方から愛されており
今では、地元のテレビでもよく取り上げられハチミツです。
そしてこちらのハチミツは様々なストーリーがあります。
こんなストーリーの持ったハチミツは他にはないかと思います!
「このハチミツ、美味しい!」
その言葉で呼び寄せた奇跡があります。
いつもお世話になっている、ハニーファームの代表理事を務める船橋さんは
自分たちが作った国産の生ハチミツがはちみつ先進国フランスでどれくらい
受け入れられるのかを知りたくて単身、アポなしで試食用のハチミツを手にし、
パリに出かけ、奇跡を起こしたという実話があります。
普通の方ならなかなかやらないようなことを平気でやれてしまう船橋さんの
行動力にはいつも感心ばかりです!
そして実際に行動を起こしたことで奇跡が起きました。
あの有名なパリのオペラ座でも
「このハチミツ、美味しい!」
という絶賛を頂いたらしいです!!!
船橋さんが営業に行ったところは、
オペラ座で30年も前から屋根の上にミツバチの巣箱を置いて、
はちみつを収穫して、オペラ座で販売するという都市型養蜂の
元祖の所に営業をしたことでもゆうめいでもあります。
門前払い覚悟で、とにかく採れたハチミツを手に、
「とにかく食べて」とのジェスチャーで、守衛さんに
ハチミツを食べてもらったそうです!!
食べてもらったところ、
「このハチミツ美味しい!」と感激してもらえ、
裏口の通用口を教えてもらい、
通用口の守衛さんにも食べてもらい、
また、感激して、次の人を教えてもらうという方法で、
次々に関所をクリアし、ついにオペラ座トップとの
会談にまでこぎつけたストーリーがあります。
もちろんこれは
作り話とかではなく、
本当にあったお話です。
このような事があるくらい、こちらのハチミツには
様々なお墨付きがあります!!
東山ハニーは最高グレードの価値
フランスではハチミツのグレードは価格で決まっています。
ハチミツ専門家をどんどん紹介いただいて旅している間に、
フランスのハチミツの大手の流通業者のオーナーと
会うことができた船橋代表理事はこんな事を伝えられたそうです。
これは最高急のハチミツ
このオーナーはいわゆる自分の舌でハチミツのグレードを決め、
長年商いをしてきているハチミツを知り尽くしている方だったそうです。
その方から東山ハニーはとてもすごいことを言われました。
「このハチミツはとても価値がある!」と
高級ハチミツとして太鼓判を押してくれたのがこちらのハチミツです。
愛情をこめて手間をかけて作成
蜂の巣を作らせないように、通常の養蜂家の行う
3-4倍の手間と愛情をかけて世話をしているのがこのハチミツの
他とは違う特徴になります。
巣箱の世話はハチにとって巣箱内がゴミゴミにならなように
快適に生活できるようにするものでいろいろと手間がかかることで
あります。
巣箱の掃除をはじめ、雄の卵の整理、王台(女王バチの卵)の世話、
ダニの駆除、巣箱内の温度調整、オオスズメ蜂、巣虫から蜂を守ること。
など・・・
このような事を1つ1つ愛情をこめて作成されています。
これらの世話を通常の養蜂家が1週間に一度行うのであれば、
ハニーファームの場合週に3日~4日行うということだそうです。
そのため、ハチミツが取れる量も限定されており、
数量にも限定が出てきてしまう一品になります。
これが、通常の養蜂家の行う3-4倍の
手間と愛情をかけているということです。
ハニーファームのハチミツが気になった方はこちらを確認
こちらもおすすめですのでぜひ確認してみてください!
ハニーファームのハチミツの特徴
ハニーファームのハチミツは、収穫後に数回網や布でこしただけで
手を加えず純粋ハチミツをそのまま瓶詰めして、お届けしています。
ハチミツの中には、取りきれない白や茶色、
黒色の浮遊物がある場合がありますが、これは花粉やプロポリス
ですので、食しても安全ですのでご安心ください。
そして、ハチミツは気温が低くなると結晶(固まる)ことが
ありますが50度未満で湯せんして頂けると溶けて、お召し上がりできます。
あまり熱いお湯で湯煎をしてしまうと酵素などが飛んでしまう可能性が
ありますので注意をお願いいたします。
学生たちとも、地域活動も積極的に行っています。
いいハチミツと、悪いハチミツ
このように美容と健康をもたらハチミツは、
単に甘味料としてだけでなく、昔より食されており、
人気が高いものになります。
皆さんもハチミツを購入しようとしたときに
気になったことはありませんか??
ハチミツの値段がピンキリ
なぜ、同じハチミツなのにここまでも値段が違うのか??
安い物は水あめをハチミツの中に混ぜてあったり、
ハチミツの香料を加えたり、ハチミツ色の着色料と
いうひどいものまであります。
これは、一般の人ではなかなか見分けがつかないので、
気づかないことが多いのですが、このようなものが出回っているのは
確かな事だそうです。
ハチミツを温めすぎない
ハチミツは45度から50度で酵素やビタミンが破壊されてしまいます。
せっかく良いハチミツを購入されても、加熱をしてしまうと、
酵素やビタミンが破壊されてしまいます。
そして、海外からの輸入品の物は、ほとんどが加熱処理されており、
本来のハチミツの良さが全くないただの甘い水(糖類)と
なってしまっているのが現状です。
国産生ハチミツの中でもハニーファームのハチミツは、
一切加工などを行っていないハチミツですので安心して
食していただけます。
毎日スプーン1杯なめている人たちから元気になった!!
調子がいいとという、まさに健康食品のようなお声を
沢山いただいている生ハチミツです。
サイトを確認してみる
自然から頂けるエネルギー
ハチミツは単なる花の蜜の集まりではなく、ミツバチによって
手の加えられた食品です。他の食材や調味料、人工甘味料作ることの
できないない、さまざまな性質や効果がある天然の甘味料です。
ミツバチは体内にある「蜜胃」という蜜袋がいっぱいになるまで、
花から花へと蜜を集めています。
それがいっぱいになると、それを巣に持ち帰ります。
そのあとは、巣の中で働いているミツバチに託します。
リレーのようにミツバチからミツバチへと渡り、
最後は蜜房にはちみつが貯蔵されます。
この過程で、花蜜にミツバチの体内にある酵素が加わり、
ブドウ糖と果糖に分解されていきます。
蜜房に蓄えられてからも、ミツバチたちは羽で風を送り、
巣の中の温度と湿度を一定に保ちながら花蜜の水分を
蒸発させ、濃縮させていきます。
ハチミツがいっぱいになるとミツバチは
蝋(ろう)の膜で蜜房を密閉するというのがハチミツのできる
仕組みになっています。
ハチミツの素晴らしい成分
ハチミツ1gに最高20万個の花粉を含んでいます。
その中には数え切れないほどの栄養素が含まれています。
果糖、ブドウ糖、水分、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、カルシウム、鉄、
花粉にも栄養がたくさん含まれています。
体内に吸収されやすいイオンの形で溶け込んでいるため、
消化吸収にとても優れています。
こちらは即効エネルギーになりますので、スポーツドリンクとして
飲むのもとてもおすすめです!
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