東日本大震災から5年…
色々とご縁を頂いたり、考え方などを
改めさせられた東日本大震災。
もうだいぶ風化してきてしまっている、東日本大震災
この活動を行っている杉浦恵一さんは、この活動を
震災が起きた後に立ち上げ、今もなおずっと続けています。
僕も実際に現地に行きこの活動を行っている
杉浦恵一さんにとてもお世話になりました。
東北に行ったことで、
僕の人生が変わったのは間違いなく、
恵一さんは出会ってからずっとこの活動を続けていて、
本当に継続する凄さを改めて勉強になります。
ぜひどんな活動か確認をお願いいたします!!
僕もブログにて協力させていただきました!!
ともしびプロジェクトとは??
2011年3月11日「東日本大震災」
これまで東北には日本中、世界中からたくさんの支援が届きました。
あれから1年が過ぎようとしていた頃、
たくさんの支援が手を引いていく現状を目の当たりにしました・・・。
「忘れられることが一番怖い・・・。」
被災地気仙沼に支援に入る中で耳にした一言。被災地への想い「忘れないをカタチに」
それぞれの場所で、毎月11日にキャンドルに明かりを灯すことで
東北から日本を、世界を繋ぐアートイベントプロジェクト。
《シェア、プロジェクトへの参加ご協力よろしくお願いします》
今年も3月11に向けて、鎮魂と希望の明かりを
全国から灯そう!311セット販売開始iいたいました!
ともしびプロジェクトは東日本大震災が発生した
2011年11月から毎月11日に「忘れないをカタチに」を
合言葉にキャンドルに明かりを灯し、
その写真をfacebookページで共有する全国どこからでも
参加できるアートプロジェクトです!
fecebook ともしびプロジェクト~被災地に希望の光を灯し続けよう~で検索
支部として共に活動してくれる仲間も全国、
海外含め45支部に広がり、2014年7月には
気仙沼にキャンドル工房をオープンし、
2名の方を現地雇用をして
オリジナル商品を作製しています。
去年から販売を開始したこの311セット、
3月11日(前後も含め)に向け全国から想いを
寄せたキャンドルナイトを開催できるセットです!
僕が出会った時よりも種類が増えています。
東日本大震災から10年後の2021年に、
全国から寄せられたメッセージの入った7色の
フラッグを掲げるために、
全国から集めているメッセージフラッグも入っているそうです!
日本中からメッセージを書いたフラッグを集め、
さらに毎年このフラッグを繋げてゆき、
7年後に応援メッセージの詰まった
虹色の旗を完成させ、
復興した気仙沼の空にはためかせるそうです。
今年は2色目のオレンジ色です!
3月11日という日が日本中、世界中から鎮魂と
希望の明かりでいっぱいになるように、
全国から一緒に明かりを灯しましょう!
ともしびプロジェクトキャンドル工房の方は
このような方たちです!!
皆さんもぜひご協力をお願いいたします!!
皆さんからのご協力をよろしくお願いいたします。
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